前回、「行動できない会社員の頭の中」を書きました。
・失敗したくない
・正解を知ってから動きたい
・今すぐ困っていない
この状態だと、人は動けません。
自分もずっとそうでした。
転換点:「ちゃんとやる」をやめた
そんな自分が動けるようになったきっかけは、ひとつだけです。
「ちゃんとやるのをやめたこと」
これまでは、
・ちゃんと続けよう
・ちゃんと成果を出そう
・ちゃんと意味のあることをやろう
そう思っていました。
でもこれ、全部ハードルを上げていました。
だから動けなかった。
ルールはひとつ:「1回だけやる
」
そこで決めたのがこれです。
「1回だけやる」
続けることも考えない。
結果も求めない。
とりあえず1回やる。
実際にやったこと
例えばブログ。
以前は「ちゃんとした記事を書こう」として、何も書けませんでした。
でもルールを変えました。
「1行だけ書く」
極端ですが、これでいいと決めた。
すると不思議で、1行書くともう少し書ける。
結果的に記事になることも増えました。
なぜ動けるようになるのか
理由はシンプルです。
ハードルが下がるから。
「ちゃんとやる」だと重い。
「1回だけ」だと軽い。
人は軽いものしか動かせません。
変わったこと
このやり方に変えてから、
・行動する回数が増えた
・止まる時間が減った
・「できた」が少しずつ積み上がった
大きく何かが変わったわけじゃないです。
でも、確実に前に進み始めました。
たったこれだけでいい
もし今、動けないなら
「1回だけやる」と決めてみてください。
・5分だけやる
・1行だけ書く
・1回だけ試す
それで十分です。
次にやること
次は、「何をやればいいかわからない問題」について書きます。
動こうと思っても、そもそも何をやればいいのか分からない。
ここでまた止まる人が多いので、その整理をします。


