フランです。
本日は、あなたの収入源の一つになり得るFXの自動売買システム（EA)『ZOO』を紹介します。
月利77％を超える実績を叩き出し、怪物EAと言われている『Beast』の内部ロジックを改良し、より安全性を兼ね備えた『ZOO』。
さらに、参加者数は日本一と多くの人に支持されている『ZOO』について稼働実績を交えながら紹介します。
トレーダー型監視型自動売買システム『ZOO』の特徴とは？
『ZOO』は、セールスレターで
・完全放置＆業界最高月利の実現
・誰でも平等に利益が出せる
と謳っていますが、その特徴を大きく5つにまとめました。
『ZOO』はトレーダー監視型だからこそどんな相場にも対応できる
自動売買と聞くと、システムが
・勝手に取引をしてくれる
・利益の出るタイミングで決済してくれる
というイメージを持つと思います。
しかしながら、実際にはすべてをシステムに任せたままで利益を出し続けることは難しいというのが現実です。
どんなに性能が良い自動売買システムでも
・自動売買システムの稼働判断
・ポジションの損切り決済
・含み損拡大時の追加資金の投入
など、システムをカバーをするために自分自身で様々な判断を行う必要があります。
この自分自身で行う判断を”裁量”といいますが、裁量を入れて取引をするには、FXの知識が必要になりますし、正しい判断をするには取引チャートをずっと見ている必要があります。
ですが、ほとんどの人は仕事や家事でチャートを常に見れる状態ではないですし、プロトレーダーのように専門的な知識を持っているわけではありません。
そして、裁量で取引することは、知識やスキルのない初心者であれば損をするリスクが格段に高くなります。
しかしながら、『ZOO』にはプロトレーダーチームによる徹底したチャートの監視体制があります。
さらに、プロトレーダーによる裁量を加えたトレードがされるため、あなたの資金を守りながら運用をすることが可能となっているのです。
トレーダーチームは、国立大学出身プロトレーダーBelfort(ベルフォード)氏を筆頭に、海外在住トレーダーチーム4名、システム管理者1名で構成されており、最適な位置でのポジション決済、自動売買の停止判断をしてくれます。
相場の急変に対応できず、朝起きたら資金がすべて無くなっていた…
こんな自動売買システムのあるあるも『ZOO』であれば起きません。
どんな相場だろうと関係なく、プロトレーダーが24時間トレードを監視してくれている「自動売買＋裁量」の仕組みがあるからこそ、安心して運用を任せられるのです。
『ZOO』は複利運用で投資の醍醐味を味わえる
複利運用とは、投資で得た利益を運用するお金（FXでは証拠金）に回していくことです。
そうすることで少ない資金からでも多くの利益を出すことが可能となります。
例えば、資金20万円を月利10％で運用した場合、
1年間で約40万円の利益、2年間で約130万円の利益となります。
複利での運用をしない場合は、
毎月の利益2万円×2年間_24ヶ月＝48万円
にしかならないので、いかに複利運用が資産構築に役立つかがお分かりになると思います。
もちろん利益は自動的に証拠金に回るので、あなたが自分で資金を動かす必要はありません。
『ZOO』は2020年9月～12月の実稼働テストで、平均月利50%という実績を出しており、月利10％以上あれば優秀とされる自動売買システム業界の常識をはるかに凌駕しています。
複利運用なら雪だるま式に資産が増えていく計算になるので期待が膨らみますね。
『ZOO』リリース後6カ月の平均月利は0.1％
ZOOの企画が発表され、リリースされたのは2021年1月ですが、
「実際に今稼げているの？」「月利50％って本当なの？」
と実情が気になると思いますので、2021年1月～2021年6月までの実績を紹介します。
『ZOO』を100万円で運用した結果、
| ZOO 運用実績 |
2021年 | |||||
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | |
| 月利 | 5.8％ | -1.3％ | 8.3％ | -14.2％ | 0.7％ | 1.3% |
| 損益 | 58,238円 | -13,954円 | 83,134円 | -142,149円 | 7,028円 | 13,202円 |
という実績でした。
実稼働テストの平均月利50％には及びませんが、コロナウイルスの影響で不安定な相場が続く状況でも資金を溶かすことなく運用できています。
また、5月に内部ロジックを修正した効果もあり、6月は月利1.3％と上向いている状況です。
しかも、運営側から
・取引通貨の増加
・トレーダー裁量の増加
が案内されましたので、今後さらなる利益向上が見込まれます。
そのため、これから『ZOO』を始める方にとっては良いタイミングだと思います。
『ZOO』は安心安全な証券会社を利用
自動売買システム使って利益がでたのに、出金できなければ意味がありませんよね？
自動売買システムは海外証券会社の口座で稼働させるのですが、海外証券会社と聞くと、
・詐欺にあうんじゃないか
・利益を出しても出金できないんじゃないか
と不安に感じるかもしれません。
実際に、「出金できない」「証券会社が潰れた」というトラブルはよくあります。
でも大丈夫です。
『 ZOO』は、アメリカ・ニューヨーク州マンハッタンに本社を構え、中堅以上のトレーダーが愛用する老舗証券会社である「TradeView」を利用します。
TradeViewは、世界TOP10に入る国際金融センターであるケイマン諸島の金融のライセンスを所持していますので、証券会社としては非常に信頼性・安全性が高く、出金拒否や約定拒否などの心配がほぼありません。
また、A-book(NDD方式＝ノーディーリングデスク)を採用していて、トレードの手数料にて利益を出す優良な証券会社となります。
- 透明性＆安全性が高い
- ケイマン諸島金融庁（CIMA）のライセンス所持
- 追証なしのゼロカットシステム採用
- NDD方式採用方式を採用したA-book業者
- 日本語サポート対応可能
『ZOO』はサポート体制も万全
現在、『ZOO』への参加者は2,000人以上もいますが、参加者が多い理由はサポート体制がしっかりしていることにも拠ります。
専用コミュニティが存在し、公式サポートLINEの他、BANDというLINEのようなアプリで情報共有グループがあります。
公式サポートLINEでは、TradeViewの口座開設方法や入出金方法について詳しく解説してくれてますし、
質問に対して丁寧に回答してくれます。
なので、初心者の方も躓くことなく始められます。
またBANDの情報共有グループでは、運営や参加者による収支報告や参加者同士での情報交換が活発に行われており、最新情報をすぐに手に入れることができます。
「完全放置のEAなのに、コミュニティに参加する必要あるの？」
と思うかもしれませんが、運営の考えや最新情報が手に入りますし、何より参加者同士が切磋琢磨して、「みんなで稼いでいこう！」という感じが伝わってきますので、僕自身良い刺激を貰っています。
『ZOO』の利用にかかる費用は？デメリットはないの？
ここからは、『ZOO』を利用する際にかかる費用やデメリットについて説明します。
まず、『ZOO』への参加は無料です。
参加費やツール代を設定している自動売買システムが多い中、『ZOO』は多くの人が利用できる環境を用意していると言えます。
そんな『ZOO』ですが、あえてデメリットを挙げるとすると、
・証拠金を20万円以上用意する必要がある
・手数料として利益の35％が差し引かれる
・裁量での取引はできない
・増資、出金は事前に運営側へ連絡が必要
ということでしょうか。
なので、ZOOの利用にかかる費用は
・始める際に入金する資金：20万円以上
・月々の手数料：利益の35％
となります。
手数料については、『ZOO』のメンテナンスやプロトレーダーチームの運営費などに使われます。
あなたが何もしなくても、完全放置でプロトレーダーに資産運用をお任せできることを考えれば決して高い金額ではないと感じるはずです。
しかも、手数料に関しては月額制ではなく、利益が出なければ差し引かれません。運営側も参加者とWIN-WINの関係を築くために運用してくれますので、ご安心ください。
『ZOO』の特徴まとめ
上記で説明した『ZOO』の特徴を改めて振り返ると次の通りです。
- 「自動売買+裁量」による取引でどんな相場にも対応できる
- 複利での運用により雪だるま式での資産構築が可能
- 内部ロジック改良後の6月は月利1.3％でこれからに期待できる
- 安全安心な証券会社を利用
- 専用コミュニティで万全のサポート体制＆参加者同士が切磋琢磨している
リリース後の実績はセールスレターで謳われている月利には及びませんが、コロナウイルスの影響があり先の見えない不安定な相場においても、大きく資金を減らすことなく、足元の2021年6月は月利1.3％としっかり利益を出しています。
短期間で大きく稼げるシステムではないですが、
- 長期的に安定した収益を得たい
- 裁量取引で資金を溶かした経験がある
- 完全放置で運用したい
という方にオススメできるシステムです。
低金利時代の現在、銀行に預けているだけではお金は増えません。
多少のリスクは冒してでも投資による資産運用でお金を増やしていくという考えを持つことはとても大事です。
『ZOO』はそのリスクを最大限に抑え、「誰でも平等に稼ぐ」ことを可能にするシステムです。
経済的自由、精神的自由、時間的自由を手に入れるための手段の一つとして、あなたも『ZOO』に参加してみませんか？
『ZOO』に参加するには？
ここからは、『ZOO』を参加するための方法についてお伝えします。
この記事を読んで『ZOO』に興味を持っていただけましたら、まずは、僕とLINEで繫がってください！
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無理に有料ツールを売り込むことは絶対にしませんのでご安心ください。
まずは相談だけでもOKなので、お気軽にご登録いただければと思います！
