『Beast』の配布は既に終了しています。
現在は、『Beast』進化版となる『Beast+』を配布中です。
『Beast+』も無料でご利用できますので、是非フランまでご連絡ください!
——————————————————————————————————–
フランです。
本日は、リリースから約1年経った今でも利用者数を増やし続けているFXの自動売買システム(EA)を紹介します。
そのシステムは『Beast』。
野獣という名にふさわしく、ガツガツと利益を積み上げていく攻撃的なスタイルに加え、守備力も兼ね備えたシステムです。
優秀なシステムにも関わらず、ツール代やシステム利用料などの費用は一切発生せず無料で利用することが可能ですので、是非ご検討ください!
今でも人気!『Beast』の特徴とは?
まず、『Beast』の概要を簡単にまとめると以下の通りです。
- ロジック:適応型ナンピンシステム
- 取引通貨ペア:EUR/USD、USD/JPYの2通貨ペア
- 証拠金:5万円~
- 証券会社:XMTrading
- システムツール代:無料
- システム利用:無料
無料の自動売買システムでありながら実稼働テストで月利77%を叩き出し、怪物EAといわれる『Beast』のスタイルについて詳しく説明します。
『Beast』は適応型戦略的ナンピンシステムでガツガツ稼ぐ
〈ナンピンとは〉 最初に保有したポジションで一定以上の含み損が発生したときに、新たにポジションを保有することで平均コストを下げる行為。ナン(難=損)を(平)均することから、難平(ナンピン)と呼ばれる。 例えば、ドル円を110円で買った後に108円まで価格が下落した場合、 このポジション(ドル円110円買い)がプラスになるには、ドル円が110円まで上昇する必要がある。 しかし、108円で同じだけのドル買いを行えば平均価格は109円となり、価格が109円まで戻れば損益はプラスマイナスゼロとなる。 |
このナンピン手法の良さは相場が反転したときに一気に利益を獲得できるという点です。
相場は上がったら下がる、下がったら上がるという性質を持っていますので、その性質を利用して『Beast』はエントリーと決済を繰り返していきます。
ここで少しだけ『Beast』の稼働の一例を紹介しましょう。
|
『Beast』は、通貨ペアごとに最大15個のポジションを保有するため、少ないロット(取引量)でも大きな利益を得ることが可能となるのです。
そして、1日のエントリー回数を約10回まで引き上げることにより、ロジックが適正値の時はガツガツと攻めた野獣のようなスタイルで利益を積み上げていくことが可能になっています。
ただし、ナンピン手法にはデメリットがあります。
それは、
・相場が反転するまでは含み損を抱える
・相場が反転しないと含み損が大きくなる
という点です。
相場は上がったら下がる、下がったら上がると言いましたが、元の相場に戻るタイミングはその時々で異なります。また、相場が一方方向に進み続けることも珍しくはありません。
そういった相場では、含み損に耐えきれずロスカットにより資金を溶かしてしまうこともなりかねません。
僕自身も少ない資金で運用したことで含み損に耐え切れず、資金を溶かしてしまった経験は何度もあります。
そのため、5万円という少額から始めることができますが、可能であれば10万円~15万円以上は最初に用意していただきたいです。
『Beast』は巷のナンピンEAよりも守備力が高い
ナンピン手法のデメリットをお伝えしましたが、もちろん『Beast』は資金を守るための対策がされています。
では、他のEAと何が違うのか。
それは、独自のアルゴリズム(計算方法)を組み合わせることで含み損を限りなく抑えていることです。
開発チームが40以上ものEAを解析し、各EAのメリットと強みの部分を『Beast』に組み込むことで、相場の状況に合わせて最適なアルゴリズムが適用される仕組みを実現しています。
また、ナンピン時のエントリーも単純なマーチンゲール方式によるエントリーはせず、適正なロットでエントリーして相場の反転を待つ仕組みです。
その結果、最大ドローダウン(資産の下落率)は30.9%と含み損を極力抑えたロジックとなり、巷のナンピンマーチンEAよりもかなり高い守備力を併せ持ちます。
このように、『Beast』は攻撃力と守備力を兼ね備えた戦略的なナンピンシステムなのです。
『Beast』の運用実績を見ると怪物と言われる理由がわかる
ここからは、『Beast』の稼働実績をお伝えします。
運営側が公表している実績を表にすると以下の通りです。
※運用資金:100万円、0.1ロットでの運用
稼働年月 | 月利 | 利益 |
2020年9月 | 56.3% | 563,434円 |
2020年10月 | 55.0% | 550,491円 |
2020年11月 | 52.0% | 520,445円 |
2020年12月 | 37.0% | 369,734円 |
2021年1月 | 36.4% | 363,871円 |
2021年2月 | 22.1% | 221,349円 |
2021年3月 | 51.9% | 519,316円 |
2021年4月 | 33.5% | 335,153円 |
2021年5月 | 19.6% | 195,906円 |
2021年6月 | 42.8% | 427,708円 |
2020年9月~2021年6月 | 平均月利:40.7% | 4,067,407円 |
10カ月間の平均月利が40.7%、利益が約400万円。とんでもない数字です。
しかも、この実績は毎月100万円で運用した実績です。計算は省きますが、毎月出た利益を運用資金に回し複利で運用していたとすると、約2700万円の利益が出ていた計算になります。
FXの自動売買システムは月利10%あれば優秀とされていますので、この数字を見ると『Beast』の怪物ぶりがわかると思います。
『Beast』は信頼性の高い証券会社を利用するため安心して運用できる
こんなに稼げちゃっても出金できないと意味ないですよね?出金できなければただの数字ですから。
でも安心してください。
『Beast』は世界196ヵ国でサービスを展開している証券会社「XM Trading」を利用します。
XM Tradingはセーシェル共和国の金融ライセンスを取得していて会社の信頼性が高く、XM Tradingが所属するXMグループは取引量が世界トップ10に入る規模のFXブローカーです。
そして、2021年現在、日本人の海外FX利用者の約7割が口座を保有するFX業者であり、日本人トレーダーからも圧倒的に選ばれています。
そのため、出金拒否や詐欺、倒産といった海外FX業者にありがちなリスクは極めて低いです。
- 信頼性&安全性が高い
- セーシェル共和国金融サービス庁(FSA)のライセンス所持
- 追証なしのゼロカットシステム採用
- NDD方式採用方式を採用したA-book業者
- 日本語サポート対応可能
『Beast』のデメリットについて知っておこう
ここまで、『Beast』の凄さを説明してきましたが、デメリットもあります。
それは、自動で損切りをしないことです。
『Beast』はナンピン手法でエントリーしていくため、相場が反転するまでは含み損を抱えたポジションを持ち続けることになります。
すぐに相場が反転すれば利益を得られますが、相場が反転しないままの状態では、数ヶ月もの間含み損を抱えてしまうこともあります。
そのため、相場が反転しないと思ったら自分で損切りしてポジションを整理する必要があるのです。
自動売買システムなので基本的にはシステムに任せっぱなしで良いのですが、相場の状況に応じて
・『Beast』の稼働を停止する
・損切りしてポジションを整理する
といった、自分自身の判断が必要になる点にご注意ください。
損切りができないと利益を上げ続けられないと言われるFX。
『Beast』ならたとえ思い切って損切りしても、またガツガツと利益を積み上げていくことが可能です。
新たに利益を積み上げていくためにも、時には思い切った判断をする必要があると知っておいてください。
そうは言っても、多くの人が
・プロでもないのに正しい判断なんてできない
・今までの利益が無くなるのがもったいない
・損切りした後に相場が反転するのが嫌だ
と、自分自身で判断することに不安を感じると思います。
でも大丈夫です。
『Beast』はサポート体制がしっかりしており、初心者の方も多く参加しています。
「システムを配布して終わり」という悪徳な運営グループではないので、あなたの判断に役立つ情報をすぐに手に入れることができますよ。
『Beast』には万全のサポート体制とFXを学べる環境がある
サポート体制についてですが、『Beast』には専用コミュニティが存在し、公式サポートLINEの他、BANDというLINEのようなアプリで情報共有グループがあります。
特に、2,000人以上が参加しているBANDの情報共有グループでは、運営の方が経済指標や相場が大きく動いた場合には随時情報を発信してくれているので、タイムリーに情報を得ることができます。
参加者同士でも情報交換が活発に行われており、FXの知識を得る勉強の場にもなっていますので、
・システムの稼働報告
・チャート予想
・損切りのタイミング
・ポジション保有状況 など
自分自身で解決できないことも、他の参加者と学びながら一緒に稼いでいくことができます。
また、今はスマホから自分のパソコンにアクセスできるアプリもありますし、VPSに契約すればパソコンの電源が入ってない、急に故障したといったトラブルで自動売買システムを正常に稼働させれなかったということも防ぐことが可能です。
〈VPSとは〉 Virtual Private Server(バーチャル・プライベート・サーバー)の略称で、日本語訳すると「仮想専用サーバー」のこと。 自動売買システムは原則として1日中休むことなく稼働させ続けるため、自宅のPCに掛かる負担は大きい。VPSを利用すれば数千円の費用で、トラブルによる被害リスクと運用コストを最小限に抑えつつ安定した取引が可能となる。 |
『Beast』の特徴まとめ
上記で説明した『Beast』の特徴を改めて振り返ると次の通りです。
- 圧倒的攻撃力と守備力を兼ね備えた戦略型ナンピンシステム
~ガツガツエントリーするも含み損は極力抑える - 自動で損切りはできない
~損切りタイミングは専用コミュニティで相談可能 - サポートが充実しており、FXを学びながら運用できる環境がある
- 信頼性・安全性が高い証券会社を利用
- システム代も参加費も手数料もすべて無料
怪物という名にふさわしく圧倒的な利益を出し続けている『Beast』。
証拠金も5万円から始められます(ただし、推奨は10万円~15万円以上)ので、
- 高い月利でFXの醍醐味を味わいたい
- FXの知識を学びながら運用したい
- 毎日のように利益を積み上げていきたい
という方にオススメできるシステムです。
完全無料なので、とりあえず始めてみて合わなければやめても問題ありません。
もちろん投資に100%はありませんから、必ず稼げるわけではありません。
大きく相場が動けば対応できずに資金を溶かしてしまう恐れはあります。
それでもFXやEAに興味を持ったからこそ、お金を稼ぎたいと思ったからこそ、この記事にたどり着いたのではありませんか?
低金利時代の現在、多少のリスクは冒してでも投資による資産運用でお金を増やしていくという考えを持つことはとても大事です。
過去の実績を見てわかる通り、『Beast』は銀行にお金を預けておくよりも資産構築に役立つシステムです。
経済的自由、精神的自由、時間的自由を手に入れるための手段の一つとして、あなたも『Beast』を利用してみませんか?
『Beast』を利用したい!
『Beast』を利用したいと思った方は、まずは僕とLINEでつながってください。
フランを友だち追加する→→
友だち追加後、「Beastを利用したい」とメッセージをいただければ詳細情報をお伝えいたします。
無理に有料ツールを売り込むことは絶対にしませんのでご安心ください。
お気軽にご登録いただければと思います!