このページでは、『スコーピオン』の月間運用実績を公開します。
『スコーピオン』はレンジ相場だけでなく、トレンド相場にも対応しているマルチなEAですが、4月はウクライナ情勢や直近の円安相場の影響を受け、強制ロスカットにより資金を溶かしてしまいました。
そのため、4月トータルでは利益発生はありません。
『スコーピオン』 2022年4月運用実績
■運用資金:100万円
■運用損益:-
■月利:-
運用年月 | 運用損益 | 月利 |
2022年4月 | ー | ※ロスカットにより破綻 |
2022年3月 | +443,754円 | 44.3% |
2022年2月 | +277,682円 | 27.7% |
ちなみに、4月の週間実績は以下の通りです。
- 4/4~4/8:+67,605円
- 4/11~4/15:+77,596円
- 4/18~4/22:+65,577円
※運用資金100万円
4月は20万円程の利益を上げていましたが、含み損に耐えられず資金を溶かす結果となりました。
いくら優秀なEAといえど、有事の出来事が起こった際にEAだけで運用していくには資金を失うリスクが高まります。
利益分はこまめに出金したり、プロトレーダーに運用を任せるPAMMやMAMと組み合わせて使っていくことでリスク回避に繋がります。
EAとPAMM・MAM案件を組み合わせたポートフォリオを組むことで、より安定的な資産形成ができますので、ぜひリスク回避の点からもPAMM・MAM案件への参加もご検討ください。